好き、嫌い、ともに例外はあります…
しっかし嫌いなものが多いよ!(これでも一部)
いっぱいあって書ききれない。
それに嫌いっていっても利用してたりします。
佐藤のりゆきさんは北海道の方しか知らないと思いますが
逆に言えば北海道の方はほとんど知ってますね。
元・アナウンサーで現在はフリーキャスター(?)
「とくダネ!」の小倉さんに共通するなにかを感じます。
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斎藤孝の「偏愛マップ」を思い出しました。
http://www.nttpub.co.jp/henaimap/
(本は立ち読み)
こちらは好きなことをどんどん具体的に大きな紙に書いて
ひとと交換して
コミュニケーションに役立てる、というのが目的。
(嫌い/わからない)は書かない。
岡田さんの「才能マップ」は「プチクリエイター」という概念(?)の一環。
才能は一握りの特別な人だけのものじゃなく
誰でもちょこっとは持っているもの。
好きなこと、関心のあること、魅力が判ることはそれ自体一種の才能なのだ。
身を立てる、お金を稼ぐ手段にならなくても好きなことをやってみよう。
というカンジみたいです。(短いコラムを読んだ感想)
私は自分のことを考えるのが趣味(ヤな性格)なので
しょっちゅう「すき/きらい」を考えてますが
改めて書きだしてみると…
「嫌い」が多いのがまたヤなかんじです。
でもそういう自分もまた嫌いじゃないです。