不幸の手紙・音楽編
別のblogのほうで Musical Baton を回答しました。
最近音楽のエントリ書いてなかったので面白かったです。
よく知らない方にも思いきって回してみました。
5人とも快く応じてくださって回してみてよかったなあと思いました。
お友だちの回答も意外だったり納得したり。
知らないblogをまた辿っていったり。
それで私の回答
いま聴いてる曲入ってるCDも
最後に買ったCDもレコも
アマゾンに入ってませんでした。
反響もいまのところありません。
(なんとなく予期してたけど)
4番目の質問と答え
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■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
→5枚じゃなく5曲…
・GIRL FRIEND /THE ROOSTERS(Z)
・HAPPY TALK / CLAUDINE LONGET(CAPTAIN SENSIBLEも)
・FAMME FATALE / VELVET UNDERGROUND & NICO
・ラジオのように / BRIGITTE FONTAINE
・世界の終わり / thee michelle gun elephant
考えると収拾つかないので
脳内レコ棚(いつでも再生OKになってる分)から無作為抽出。
どれも永遠の名曲なんで説明は略します。
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と、書きましたが追記(アマゾンリンクあると簡単)。
・GIRL FRIEND
- アーティスト: ザ・ルースターズ
- 出版社/メーカー: ヒートウェーヴ
- 発売日: 2000/03/18
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ちょっと泣きました。
こんな曲だったけ?再発見。聴き直したら元のもよかった。
ルースターズ、大江時代も見てるのですが
昔はこれ、そんなんでもなかったです。ウエケンありがとう。
去年クリスマスにカラオケ(何年ぶりか不明。少なくとも7年以上振り?)で歌ったら
場が一気に盛り下がりました。
・HAPPY TALK
- アーティスト: クロディーヌ・ロンジェ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2002/02/06
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いつ聴いても夢見心地になる。
- アーティスト: Captain Sensible
- 出版社/メーカー: Griffin Records
- 発売日: 1995/04/04
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最初に聴いたのはこちら。
もともとミュージカル「南太平洋」で使われた有名曲。
キャプテン版パンクカヴァー。(原曲より相当早い)
これ聴くとクロディーヌとは別の意味で顔がにやける。HAPPY。
・FAMME FATALE(宿命の女)
- アーティスト: The Velvet Underground
- 出版社/メーカー: A&M
- 発売日: 1996/05/07
- メディア: CD
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でもその後ニコも好きになったので、やはりオリジナルので。
EVERYTHING BUT THE GIRLのさりげないのも
戸川純ちゃんのしゃくりあげるようなのも好きだった。
・ラジオのように
- アーティスト: Brigitte Fontaine
- 出版社/メーカー: Saravah
- 発売日: 2001/10/15
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ヤなかんじとステキさと、絶妙のバランス。
ずっと古びない。いつも新鮮なかんじがする。
・世界の終わり
- アーティスト: Thee michelle gun elephant
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2000/07/29
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初めてTVでクリップみて、イントロで引き込まれて釘付けになった。
心の一部をざくっと持ってかれた。
ずっと持ってかれたまんま。
(あえて言うと、シングルヴァージョンのほうがアルバムのより好き)